長野本社展示場のピットガレージ12に、
ビートルを入れてみました。
似合いますね!
オーバースライドドア幅2m44×高さ2m10(手動)付きが
標準装備の片流れ屋根のピットガレージ12
最小の基本サイズ3m65角はバイク用として。
そしてその基本サイズから1.2mずつ奥行きを延長をしていけば、
小型〜中型車まで保管できるクルマガレージになります。
展示場のピットガレージ12は12×20の奥行6mのサイズ。
これだけあるとビートルを入れても奥に余裕がかなりあります。
サイズを延長してクルマ以外のモノ(工具やタイヤやその他小物類)
を置くのにも最適です。
休憩スペースにするのもいいですね。
それでもまだスペースが許されるなら、
バイク置いちゃうという手もあります。
そしてピットガレージには、
本体の横にオプションの小屋を合体させられるのです!
その小屋も片流れの屋根の方向が逆にセットされるので、
見た目もカッコいい!
ガレージ以外にもスペースがひとつプラスされれば、
荷物置き場や本格的なお部屋にするなど活用の幅が広がります。
う〜ん、便利!
ゲーブルガレージのようにオーソドックスなスタイルの
ガレージもいいけれど、
オプションの小屋を付けて個性的なカタチのガレージも
アリ!ですね!